みやぞんの国籍の真相!免許証の衝撃告白から帰化と本名の現在まで解説
天真爛漫な笑顔と抜群の運動神経、そして心温まる即興ソングで老若男女から愛され続けるタレントのみやぞんさん。バラエティ番組で見せる底抜けの明るさは唯一無二の魅力ですが、ネット上では彼の「国籍」や「生い立ち」に関する関心が今なお根強く寄せられています。
実はみやぞんさん自身、自分が韓国籍であった事実を高校生になるまでまったく知らなかったという、まるでドラマのような衝撃のエピソードを持っています。出生のルーツを包み隠さず笑いに変えた背景には、どのような家族の物語と経緯があったのでしょうか。帰化のタイミングや現在の本名、そして話題を呼んだ発言の真相を詳しく紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:出生時は韓国籍だったが、高校時代に運転免許を取得する手続きの中で初めて自身の国籍を知った。
- 要点2:ブレイク前夜の『有吉ジャポン』でこの事実をあっけらかんと告白し、ネガティブさを感じさせない人柄で大反響を呼んだ。
- 要点3:2014年後半から2015年にかけて日本国籍へ帰化を完了しており、現在の本名は「宮園大樹」である。
【発覚の瞬間】運転免許試験場で知った衝撃の事実!伝説の免許証エピソード
みやぞんさんが自身の国籍を知ることになったきっかけは、高校生の頃に訪れた鮫洲運転免許試験場での出来事でした。
当時、幼馴染であり後にANZEN漫才を組むことになるあらぽんさんら地元の友人たち数名と一緒に、原付や普通自動車の免許を取得しに行ったみやぞんさん。仲間全員が必要書類を窓口に提出して順番を待っていたところ、係員から突然名前を呼ばれました。
係員から告げられたのは、「みやぞん君、君だけ書類が1枚足りないよ」という予想外の言葉でした。何が足りないのか尋ねた彼に返ってきた答えが、「外国人登録証明書だよ」という一言だったのです。
日本生まれの日本育ちで、自分が日本人であると疑いもしなかったみやぞんさんは大混乱。「何ですかそれ?」と聞き返しながらも、その場で自分が法律上は韓国籍であった事実を初めて突きつけられました。友人たちがスムーズに手続きを進めるなか、一人だけ証明書が足りず手続きがストップしてしまったこのハプニングこそが、後に語り継がれる「免許証エピソード」の原点です。
『有吉ジャポン』で語られた真相と世間が絶賛したポジティブな人柄
この衝撃的な体験が全国区で広く知れ渡ったのは、2015年4月に放送されたTBS系バラエティ番組『有吉ジャポン』でのトークがきっかけでした。
当時まだブレイク前だったみやぞんさんは、番組内で「今までで一番驚いたこと」というテーマに対し、運転免許試験場での一件を赤裸々に告白しました。MCの有吉弘行さんをはじめとするスタジオの出演陣は一瞬息を呑んだものの、みやぞんさんが深刻ぶることなく、まるで日常のドジ話をするかのように笑顔で話したため、スタジオは大きな笑いと驚きに包まれました。
出自や国籍に関する話題は、往々にしてセンシティブに扱われがちです。しかし、みやぞんさんは事実をありのままに受け止め、カラッとした笑いに変えてみせました。放送直後のSNSやネット掲示板では、「告白が清々しすぎる」「隠さずに笑いに変えられる人間性が素晴らしい」と絶賛の声が相次ぎ、彼の好感度を一気に押し上げる要因となりました。
みやぞんの本名と韓国国籍の背景|母親のルーツと足立区での生い立ち
なぜみやぞんさんは高校生になるまで自分の国籍を知らなかったのでしょうか。その背景には、生まれ育った東京都足立区での複雑かつ温かな家庭環境がありました。
みやぞんさんの母親は在日韓国人であり、母親の国籍を引き継ぐ形でみやぞんさんも出生時は韓国籍でした。当時の本名(通名)は「金本大樹(かねもと だいき)」です。
みやぞんさんの実家は決して裕福ではなく、母子家庭として育ちました。兄弟姉妹が多く、父親が異なる複雑な家庭環境でしたが、母親は非常に愛情深く、底抜けに明るい性格で子どもたちを育て上げました。母親自身が形式的な手続きや国籍の違いをことさら意識せず、普通の日本の子どもとして分け隔てなく育てていたからこそ、高校生になるまで本人が国籍の違いに気づく機会がなかったのです。
さらに後年、テレビ番組で「近所のお兄ちゃんだと思っていたプラスチック加工工場の社長が、実は自分の実父だった」という驚愕の事実を母親からカミングアウトされたことも明かしています。常識にとらわれない足立区の下町ならではの大らかさと、母親の深い愛情こそが、現在のみやぞんさんの柔軟な心のベースを築いたと言えます。
みやぞんが帰化したのはいつ?手続きの時期と日本国籍を選んだ理由
出生時は韓国籍だったみやぞんさんですが、現在は正式な手続きを経て日本国籍を取得(帰化)しています。
帰化が完了した時期は、官報の告示記録などから2014年後半から2015年頃と判明しています。ちょうど『有吉ジャポン』で国籍エピソードを披露した時期と重なっており、芸能界で本格的に頭角を現し始めたタイミングでした。
帰化を決断した理由について、本人が特定の政治的意図や思想を語ったことはありません。日本で生まれ、日本語しか話せず、すべての生活基盤が日本にある彼にとって、公私ともに活動しやすい環境を整えるためのごく自然な選択でした。帰化後の戸籍上の本名は、芸名の由来でもある「宮園大樹(みやぞの だいき)」となっています。
ANZEN漫才解散から独立へ|現在の国籍とソロでの活躍ぶり
みやぞんさんは現在の国籍も当然ながら日本であり、日本人として芸能活動および社会活動を続けています。
キャリアの転機となったのは、2024年3月末をもって長年活動を共にした幼馴染・あらぽんさんとのお笑いコンビ「ANZEN漫才」を解散したことでした。長年所属した大手事務所の浅井企画を円満退所し、個人事務所を設立して独立の道を歩み始めました。
コンビ解散と独立を経ても、バラエティ番組での安定した存在感や持ち前の音楽センスを活かしたステージ活動、さらにYouTubeでの発信など、マルチな活躍は衰えを知りません。国籍や生い立ちといった出自に捉われることなく、自らの才能と誠実な人柄だけでファンを惹きつけ続ける姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【みやぞんの国籍】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:みやぞんの現在の国籍はどこですか?
A1:みやぞんさんの現在の国籍は日本です。2014年末から2015年頃にかけて帰化手続きを完了しています。
Q2:みやぞんの本名は何ですか?
A2:現在の本名は宮園大樹(みやぞの だいき)さんです。帰化する前の韓国籍時代には「金本大樹」という名前を使用していました。
Q3:なぜ高校生になるまで自分が韓国籍だと知らなかったのですか?
A3:母親が在日韓国人でしたが、日本で生まれ育ち、日本語を使って一般的な家庭と何ら変わらず生活していたためです。高校時代に運転免許を取得する際、係員から「外国人登録証明書」を求められて初めて自覚しました。
Q4:韓国語を話すことはできますか?
A4:みやぞんさんは日本生まれの日本育ちであるため、母国語は日本語のみです。韓国語を日常会話として話すことはできません。
まとめ:ルーツを包み隠さず笑いに変えたみやぞんの強さと魅力
運転免許試験場での突然の発覚から、全国ネットの番組での軽やかな告白、そして日本国籍への帰化に至るまで、みやぞんさんの国籍にまつわる物語は波乱に満ちています。
しかし、何よりも印象的なのは、自らの生い立ちやルーツを卑下することも美化することもなく、ありのまま受け入れて人々に笑顔を届けたみやぞんさんの心の広さです。足立区の下町で育まれた芯の強さと、どんな境遇も前向きに捉え直すポジティブな姿勢こそが、彼が長きにわたって愛され続ける最大の理由と言えるでしょう。 (出典: みや ぞ ん 国籍(Yahoo!ニュース))